長鑫存儲の第2四半期の税引前利益率が82%に達し、サムスンとSKハイニックスを逆転
2026-09-11 07:22
Odaily星球日報訊 世界経済調査分析プラットフォームQUICK FactSetの最新データによると、2026年第2四半期、長鑫存儲の税引前利益率は82%に達し、SKハイニックス(76%)とサムスン電子の半導体事業(70%)を一気に上回り、当期において世界で最も収益性の高いメモリチップメーカーとなった。同期間中、長鑫存儲の売上高は前年比約10倍に増加し、長鑫存儲、サムスン、SKハイニックス、Micron、Kioxia、SanDiskの6社の中で最も高い成長率を記録した。
一部のアナリストは、長鑫存儲の利益率上昇は今回のメモリチップの需給変化と密接に関係していると指摘している。サムスン、SKハイニックス、MicronがAIサーバー向けの高帯域幅メモリにより多くのリソースを投入するにつれ、一般DRAMの供給が逼迫し、DDR5の価格が大幅に上昇したことで、長鑫存儲が恩恵を受けた。(金十)
