BTC
ETH
HTX
SOL
BNB
View Market
简中
繁中
English
日本語
한국어
ภาษาไทย
Tiếng Việt

AI热潮が日本の個人投資家のレバレッジ取引を押し上げ、信用取引の売買代金は半年で倍増し過去最高を更新

2026-08-13 11:32

Odaily星球日报讯 日本株の個人投資家は、AI相場にレバレッジを効かせた賭けを加速させている。日本経済新聞が13日に報じたところによると、7月時点で日本株の個人投資家による信用取引の金額は123兆円(約1.09兆元)に達し、年初から倍増、2016年の統計開始以来の最高水準となった。

データによると、6月の日本の個人投資家による信用取引の規模は既に過去最高を更新しており、7月も高水準を維持した。また、信用取引が個人投資家の全体の取引金額に占める割合は83%に上昇し、こちらも過去最高を更新した。

AI関連銘柄が信用取引急増の主な原動力となっている。AI関連株の価格変動が大きくなる中、投資家は資金や株を借り入れて短期売買を行い、価格変動の機会を捉えようとしている。その中で、AIストレージ関連銘柄であるキオクシアホールディングス(Kioxia)の信用買い残は8月7日時点で1323万股に達し、人気銘柄の一つとなっている。

松井証券のアナリスト、久保田朋一郎氏は、キオクシアに代表される人気AI銘柄は最近のボラティリティが高く、短期的な利益機会を巡る取引が非常に活発だと指摘する。

最近の日本株上昇の恩恵を受け、レバレッジ投資家のパフォーマンスは概ね良好だ。信用取引投資家の浮動収益率は6月に一時、異例のプラスに転じたが、7月末には再びマイナス8.4%に落ち込んだものの、それでも過去10年の平均損失率(-10.2%)よりは良い水準にある。

ただ、アナリストは、AIテーマ取引の加熱が市場のボラティリティリスクも増幅させており、人気AI銘柄に大幅な調整が起これば、高レバレッジの個人投資家は追証(追加保証金)のプレッシャーに直面する可能性があると警告している。