韩国金融委員会、デジタル資産カストディを独立した業務規制の対象とする方針
2026-07-23 05:58
Odaily星球日报讯 韓国金融委員会は、第2段階の「デジタル資産基本法」の政府法案を早期に提出する方針を示した。また、法人の暗号資産取引に関するガイドラインの発表時期を立法の進捗と調整して進めるとともに、デジタル資産カストディを独立した業務規制の対象とする方針だ。取引所に対してカストディ業務の分離を強制することについては慎重な姿勢を示している。さらに韓国は、EUの事例を参考に、伝統的な金融機関が仮想資産サービス事業者(VASP)のライセンスを取得しやすくするためのアクセス制度を整備する方針。市場関係者が注目する取引所のカストディ業務分離問題について、韓国金融委員会は「現時点で海外において強制分離の事例はほとんどない」と指摘。利益相反の防止には、カストディ業務の独立運営を義務付けるよりも、行動規制を整備する方が適切との立場を示した。
