a16z Crypto:暗号業界は「Show Me」時代へ、ビジョンだけでは通用しない
2026-06-23 01:58
Odaily 星球日报からの報道として、a16z Crypto の伝播パートナーである Paul Cafiero 氏が X プラットフォームで述べたところによると、暗号業界は「Show Me(結果で示せ)」時代に突入し、ビジョンと MVP(最小限の実用製品)だけでは市場の承認を得るには不十分となっています。
Paul Cafiero 氏は、BlackRock がトークン化されたマネーマーケットファンドを立ち上げ、Fidelity が暗号 ETF を申請し、JP Morgan が内部ブロックチェーンを使って取引決済を完了するなど、伝統的な金融機関が暗号分野への参入を加速させる中で、業界の基準は恒久的に引き上げられたと指摘しています。
同氏によれば、現在のパートナーシップには実際の導入事例と、公に承認を表明するパートナーが必要です。データにはテストネットの数値ではなく、メインネットの取引量、アクティブユーザー数、収益、維持率などの実際の指標が求められます。プロダクト・マーケット・フィットの最も強力な証明も、もはや発表告知ではなく、製品ローンチ前にすでに形成されている有機的な成長コミュニティです。Paul Cafiero 氏は、暗号業界がこれまで依存してきた「ビジョン=製品」というロジックはもはや通用せず、市場によるプロジェクト検証の基準が根本的に変化したとの見解を示しています。
