2026
09/18

蓝狐@lanhubiji
Clarity Actが可決されなければ、SEC+CFTCの反発を招くだけだ。以前、両者の新規則が本格的に機能すれば、少なくともClarity Actの効力の50~60%は発揮できると言われていたが、こんなに早く来るとは。
今回まずSECが動き、具体的な5年間の暫定免除令を打ち出した:
• 何を免除するか:
Tokenized Securities Venues(TSV)は当面、Exchange Act上の「exchange」とはみなされない。AMMの流動性プールに自己資金を提供するLPも、特定の条件下では「dealer」とはみなされない。
評:これはuniswapとrobinhoodに最も直接的な追い風であり、間接的にはarbやethにもプラスだ。
• 何をするか:
許可制(permissioned)のAMM/流動性プールでトークン化されたNMS株式(合成エクスポージャーではなく、本物の米国株)の取引を可能にする。
評:資産のオンチェーン化は大势の流れだ。
• 厳格な条件:
トークンは保有者に従来の株式と同等の権利(配当、議決権など、純粋な合成は明確に排除)を付与しなければならない。対象資産と出来高には上限がある。発行者は事前に通知を受け、異議を述べることができる。スマートコントラクトは監査可能かつ公開で、パブリックで許可不要の台帳上にデプロイされなければならない。原資産株が主要取引所で取引停止になった場合は連動して停止する。運営には公開開示が必要。
• 期限:
公布後5年で失効し、同時にパブリックコメントを募集し、その後常設規則に変更するかどうかの道筋をつける。
もちろん、これは行政ルートによる加速であり、Clarityの代替品ではない。利点は速く、反復可能なこと。欠点は可逆的で、次の委員長や裁判所が変更できること、そしてCFTC側の現物デジタル商品市場の完全な制度整備を解決するものではないことだ。
出典:Twitter
