SK海力士労使が暫定合意:成果給の60%を自社株で支給
2026-08-20 06:24
Odaily星球日报訊 SK海力士の労使双方は2026年の賃金および団体協約(暫定)について合意に達した。最大の争点となっていた成果給(PS、超過利益分配)は、現金40%、自社株60%の割合で支給される見通しだ。
関係者によると、SK海力士の労働組合は緊急臨時代議員会を開催し、2026年の労使協約暫定案を従業員に説明した。この案によると、成果給の40%は当年度に現金で支給され、残りの60%は自社株で支払われる。自社株のうち40%は当年度に売却可能で、残りの20%は繰延支給となる。SK海力士の労働組合は近く代議員投票を行い、この暫定協約を最終確定する予定だ。
今回の暫定協約には、賃金の6.3%引き上げや会社福利厚生ポイントの向上なども含まれている。両者は最近、集中交渉と代表交渉を通じて、成果給の支払い方法や賃上げ率などの主要議題について徐々に隔たりを縮めてきた。
これに先立ち、SK海力士の労使は、営業利益の10%を基準とする成果給の上限を撤廃し、この制度を10年間維持することに合意していた。当時は、成果給の80%を当年度に現金で支給し、残りの20%を2年間に分けて毎年10%ずつ繰延支給する取り決めだった。(Chosun)
