摩根士丹利が主導、Anthropicのテキサス州キャンパスへの150億ドル投資
2026-08-02 01:19
Odaily星球日报讯 データセンター開発企業のNexus Data Centersは、米国テキサス州ハバードに建設するAIデータセンターキャンパス向けに約150億ドルの資金調達を準備している。このキャンパスは将来的にAnthropicが賃借する予定で、モルガン・スタンレーが関連する銀行融資を主導する。
報道によると、資金調達の主体はAnthropic自体ではなく、Nexus Data Centersである。Googleは自社の投資適格信用格付けを活用し、Anthropicの賃借義務および関連するエネルギー契約に対して保証を提供する。対象は4件のデータセンター賃貸プロジェクトと、出力160万キロワット(1.6GW)の天然ガス発電所に関する電力購入契約である。その見返りとして、Googleはこのデータセンターおよびエネルギー事業の約20%の株式を取得する見込みだ。
業界関係者は、この取引がAIインフラ建設が大規模テクノロジー企業のバランスシートにますます依存している実態を反映しているとみている。同様のスキームは以前、NVIDIAとOpenAIの協力関係にも見られ、チップまたはクラウドコンピューティング大手が信用供与を行い、AI企業が大規模な計算インフラを建設するための資金調達を支援するという構造である。(CNBC)
