韩国FIU、暗号資産送金に対するTravel Ruleの適用範囲拡大を提案
2026-06-22 09:08
Odaily星球日报讯 韓国の金融情報分析院(FIU)は、パリで開催されたFATF総会において、暗号資産に関するTravel Ruleの報告義務をより少額の送金にも拡大し、デジタル資産のマネーロンダリング防止基準をさらに整合させるよう提案した。
韓国では既に100万ウォン(約10万円)を超える暗号資産送金にTravel Ruleが適用されているが、今回の提案では、関連する義務をより少額の取引にも拡大し、送金元および送金先の暗号資産サービスプロバイダーにも適用することが求められている。FIUはまた、オフショアおよび未登録の暗号プラットフォームに対する監視活動の強化を呼びかけている。FATFは同時に、分散型金融(DeFi)のリスクに関する新たな報告書を承認し、2019年に更新された勧告15の履行状況について議論を継続している。(Cointelegraph)
