香港投資委員会:仮想資産投資家の群集心理傾向は低下、金融インフルエンサーへの依存度は上昇
2026-06-18 09:25
Odaily 星球日报 香港証券先物委員会傘下の投資者及び理財教育委員会は、以前実施した仮想資産投資家に関する行動科学研究「投資判断におけるヒューリスティック(思考の近道)」の追跡調査を実施した。その結果、香港の仮想資産投資家における群集心理の傾向、利益確定後にリスクを取る傾向、過去の経験への依存度が顕著に低下したことが明らかになった。さらに、投資家が大衆を模倣して特定の仮想資産を購入する行動は減少し、利益確定後にリスクを取る傾向や個人の過去の経験への依存度も低下している。
研究によると、香港の仮想資産投資家は投資判断を行う際に依然として行動バイアスが存在し、FOMO(機会損失の恐怖)や過信は依然として広く見られる。また、投資家の自身の直感や権威人物(金融インフルエンサーを含む)への依存度も上昇している。(HK01)
