印度首相が国民に金の購入禁止を呼びかけ、宝飾株が急落
2026-05-11 04:57
Odaily星球日报讯 インドのモディ首相は、外貨準備を守るため、国民に対し少なくとも1年間は金の購入を控えるよう呼びかけた。インドでは、金は貯蓄、結婚式、宗教行事において極めて重要な役割を果たしており、そのため、この呼びかけは驚きをもって受け止められている。
モディ首相は日曜日、「1年間、いかなる機会においても、金の宝飾品を購入すべきではない」と述べた。また、燃料消費や不要な海外旅行の削減も呼びかけた。同首相は、インドが金の輸入に毎年巨額の費用を費やしていると指摘し、国民は非必需品の購入を避けるべきだと述べた。
インド国民がモディ首相の呼びかけにどの程度応じるかは現時点では不明だが、地元の宝飾品メーカーの株価は月曜日に総じて下落した。インド最大の宝飾品メーカー、タイタン・カンパニー(Titan Co.)は一時6.6%下落し、センコー・ゴールド(Senco Gold)とカリヤン・ジュエラーズ・インディア(Kalyan Jewellers India)の株価はそれぞれ10.8%、9.5%下落した。(金十)
