イラン安全保障部門関係者:ホルムズ海峡は「黄金の資産」
2026-04-21 02:38
Odaily 湾岸諸国の関係筋によると、現在の米イラン外交の焦点は、もはやイランのミサイル計画の削減ではなく、ウラン濃縮レベルに移行しており、テヘランによるホルムズ海峡の支配力を黙認しているという。イランの安全保障当局者も非公式に同様の見解を表明しており、海峡封鎖を緊急措置とは見なさず、長い間準備されてきた抑止力ツールと見なしている。この関係筋は海峡を「イランの地理的位置に根ざした貴重な黄金の資産であり、世界がそれを奪えないのは、まさにそれがイランの地政学的地位と密接に結びついているからだ」と表現した。湾岸諸国の関係筋は、ホルムズ海峡をめぐる争いの核心は、誰が海峡を支配するかというよりも、誰が通行ルールを定めるかにあると述べた。これは、固定された国際規範から、実力に基づくゲームのルールへと、より広範な転換が起きていることを反映している。(金十)
