分析:米国労働市場に「逆戻りの春寒」、2月の非農業部門雇用が予想外のマイナス成長
2026-03-06 13:38
Odaily 米国の雇用主は2月、予想に反して雇用を削減し、失業率も上昇し、労働市場の健全性に疑問が投げかけられた。米国労働統計局(BLS)が金曜日に発表したデータによると、非農業部門雇用者数は前月比9万2千人減少し、年明けの堅調な動きから一転した。失業率は4.4%に上昇した。雇用者数の減少は、一部、ストライキ活動による医療・社会福祉分野の雇用減少を反映している。データ発表後、現物の金・銀がともに上昇し、トレーダーはFRBが2026年までに少なくとも1回は利下げを行うとの見方を強めている。(金十)
