日本の円建てステーブルコイン発行体JPYCが約1200万ドルのBラウンド資金調達を完了、Asteriaが主導
2026-02-28 01:06
Odaily 日本円建てステーブルコイン発行体 JPYC は、Bラウンド初回資金調達を完了し、約17.8億円(約1200万ドル)を調達したと発表した。日本のITソリューション・プロバイダーであるAsteriaが主導し、資金は主に日本国内の企業とファンド機関から提供され、BitFlyer Holdingsも投資に参加した。
JPYCは2025年10月、日本の資金移動業務規制枠組みの下で正式にサービスを開始し、オフショア円建てステーブルコインとして位置づけられている。同社は、日本国内の約6万5千店舗のコンビニエンスストア支払いネットワークをカバーするDensan Systemsと提携し、コンビニエンスストアでの国内決済、国際送金、旅行者向け決済アプリケーションの可能性を模索している。さらに、JPYCはCircleが提供するステーブルコイン為替レート報価システム「StableFX」にも参加し、国際決済に活用されている。(Ledger Insights)
