日本債券市場の売り圧力は新年も続く
2026-01-06 06:34
Odaily 日本国債の売り圧力は続いており、10年物国債利回りは1999年2月以来の最高水準を記録した。20年物国債利回りは約10ベーシスポイント上昇して3.08%、30年物国債利回りは3ベーシスポイント上昇して3.485%、40年物国債利回りは8ベーシスポイント上昇して3.69%となった。金融ウェブサイト investinglive の分析によると、円にはスピルオーバー圧力が存在するものの、債券市場の動向こそが今年の日本経済にとって最大のリスクとなる可能性があると考える人もいるかもしれない。過去3か月間で状況が確実に悪化しているため、政府と日本銀行は事態の進展を注意深く監視する必要がある。日本国債の売り(利回りの急騰)を考慮すると、円も厳しい試練と圧力に直面しており、これはトレーダーと投資家が日本銀行の政策や金利差の縮小よりも、財政・経済問題をより重視していることを示唆している。(金十)
