日本株下落、債券市場への懸念でAIリスク選好が冷える
2026-08-19 00:40
Odaily星球日报訊 日経225指数は2日続落し、半導体関連株が軟調となる一方、債券利回りの急上昇が市場の懸念を招き、投資家のAI取引に対するリスク選好が冷え込んでいる。寄り付きで日経225指数は3%超下落し、記憶用半導体メーカーのキオクシアホールディングスや光ファイバーケーブルメーカーの古河電気工業などの下落が目立っている。東証株価指数(TOPIX)は一時2.8%下落し、電子株と銀行株が指数のパフォーマンスを圧迫した。
大和アセットマネジメントのチーフストラテジストは「利回りの上昇はハイパースケールクラウド事業者の借入コストを押し上げ、設備投資見通しへの疑問を生じさせ、AI投資ブームの恩恵を受けるインフラ企業に影響を与える可能性がある」と指摘した。火曜日、日本の10年国債利回りは1996年以来の高水準に上昇し、日銀が来月利上げを行う可能性があるとの憶測が広がった。一方、10年米国債利回りも2025年初旬以来の高水準付近にある。(金十)
