ロシア中央銀行、デジタル通貨を健全性監督指標の計算範囲に組み入れる方針
2026-08-17 12:29
Odaily星球日報訊 ロシア中央銀行は規制草案を発表し、デジタル通貨を金融市場の専門参加者が自己資本比率などの健全性監督指標を計算する際の資産範囲に組み入れる方針を示した。対象となるのは、ブローカー、資産管理会社、外国為替ディーラー、暗号通貨交換業者などの機関である。草案では、関連機関が自己資金を計算する際、取引所での流通が認められた暗号通貨のみを計上でき、その価値は計算対象資産総額の25%を超えてはならず、また暗号資産管理機関による登録・保管が必要とされている。ロシア中央銀行は、この措置により暗号資産リスクを資本監督に組み込み、金融仲介機関の財務安定性を高めることを目指すと述べている。(タス通信)
