AMD、社債発行で最大50億ドル調達へ、AIインフラ投資を強化
2026-08-13 15:25
Odaily報道 半導体大手AMDは、4つの社債から構成される債券発行を通じて最大50億ドルを調達する計画だ。完了すれば、同社史上最大規模の社債調達の一つとなる見込み。
AMDは、AIコンピューティング需要の急速な拡大に対応するため、設備投資を強化している。これまでに同社はAnthropicやマイクロソフト(MSFT)と重要な協力契約を締結しており、Anthropicには最大50億ドルの支援を約束している。
今回の社債発行で調達する資金は、潜在的な債務返済を含む一般的な企業目的に使用される予定だ。現在、AMDには来月満期を迎える約8億7500万ドルの社債がある。
市場関係者は、AMDが近年AIチップとコンピューティングインフラの構築を拡大し続けており、今回の債務調達は、同社がAI事業へのさらなる投資、サプライチェーンの拡充、戦略的提携の推進に資金を提供するものだと見ている。
