消息筋:パキスタン、イラン仲介交渉後に米国に100億ドルの資金を要請
2026-07-22 06:21
Odaily星球日报訊 関係筋によると、パキスタンは為替レート安定化のため、米国に対して100億ドルの基金を要請した。この基金が承認されれば、財政難に陥っている南アジア経済に生命線となる。パキスタンは先にイラン戦争関連の仲介交渉に関与し、これにより外交的な影響力を高め、ワシントンや他のパートナーから経済的利益を得られるという期待が生まれている。
米財務長官ベセントへの要請において、イスラマバードは米国とパキスタン政府間で、最大5年間の100億ドル相当の二国間為替レート安定支援基金を求めている。同意されれば、この取り決めによりパキスタンの外貨準備が強化され、パキスタン・ルピーへの圧力が緩和され、多国間融資への依存が軽減される。同時にイスラマバードは国際通貨基金(IMF)の計画に基づき、より厳格な財政・金融政策を実施する。(金十)
