谷歌、AIチップ「地上戦」を開始:新興クラウドプロバイダーを引き込み、NVIDIA依存からの脱却を目指す
2026-07-13 15:08
Odaily星球日报讯 GoogleはNVIDIAに対してAIチップ市場で攻勢を強めており、自社開発のテンソルプロセッシングユニット(TPU)の商業化を拡大することで、NVIDIAが長年にわたり支配してきたAIコンピューティング市場でのシェア獲得を目指している。現在、GoogleはNVIDIAのAIサーバーチップの主要顧客であると同時に、NVIDIAのGPUに代わる自社開発AIチップ事業も展開している。
Googleは今年に入り戦略を転換し、新興クラウドサービスプロバイダー(Neoclouds)へのTPUチップ販売を計画している。これらの新興クラウドサービス企業は主にAIコンピューティングリソースの提供に特化しており、NVIDIAのGPU需要を拡大する主要な顧客層である。アナリストは、Googleのこの動きはTPUが社内専用インフラから、より広範な商業用チッププラットフォームへと移行していることを示していると分析している。NeocloudsにTPUを採用させることで、GoogleはAI企業のNVIDIA GPUエコシステムへの依存を低減し、AIインフラ分野における自社の発言力を拡大したい考えだ。(The Information)
