纽约生命とCentrifugeが連携、オンチェーン社債トークンファンドを立ち上げ
2026-06-30 12:05
Odaily星球日报訊 ニューヨーク生命保険(New York Life)傘下の資産運用会社NYLIMは、RWAインフラのCentrifugeと提携し、トークン化ファンド「NYLIM Anemoy U.S. High Yield Corporate Bond Segregated Portfolio」(銘柄コード:HYB)を立ち上げた。
本ファンドはニューヨーク生命にとって初のトークン化金融商品であり、同時に高利回り社債に特化した数少ないオンチェーン商品の一つでもある。ファンドはCentrifugeのプラットフォーム上で運用され、購入・償還は全てCircleが発行するUSDCステーブルコインで決済される。原資産となる社債はNYLIMが全面的に管理し、Centrifugeはトークン化技術ならびにBVI分離型ポートフォリオの枠組みを提供。投資家は株主として原資産に対する追及権を有する。
本商品は現在、米国人投資家向けではなく、安定した利回りを求めるステーブルコイン発行機関、DeFi参加者、DAOの財務部門を主な顧客層としている。Centrifugeは運用資産総額(AUM)に基づくサービス報酬で運営を維持しており、事業は引き続き拡大中である。(TheBlock)
