全球AI「黒馬神話」が一夜で逆転:アリバABAのQwenを「丸ごと流用」と非難される
2026-06-15 10:03
Odaily 星球日报讯 ブラジル・リオデジャネイロ市のIT企業IplanRIOが公開した「公式」オープンソースモデル「Rio-3.5-Open-397B」が世界的に話題となり、ラテンアメリカ発のオープンソース大規模モデルとして注目を集めた。しかし、24時間も経たないうちに、このいわゆるAI「黒馬神話」は一転、同モデルはアリバABAのQwen3.5とNexN2Proの重みを混合した「流用」バージョンであると非難された。
現在、IplanRIOはオープンソースコミュニティHuggingFaceで謝罪し、「操作ミス」により比較用の結合ベースラインバージョンをアップロードしたことを認めた。オープンソースモデルチームのNex-AGIは公開非難文を発表し、ブラジル・リオのこのモデルには、Rio自身が訓練した痕跡は一切見られず、いわゆる自社開発モデルは、実際にはNexN2ProとQwen3.5-397B-A17Bの重みを混合したバージョンに過ぎないと主張している(HuggingFace)。
