美伊覚書、ホルムズ海峡の即時再開を要求、イランは制裁免除の可能性
2026-06-12 03:37
Odaily星球日报報道 トランプ大統領は、近日中に署名される予定の米イラン間覚書において、ホルムズ海峡の即時通航再開と通行料の撤廃が求められ、イランが合意を履行することを条件に段階的な制裁免除が認められると述べた。同合意案では停戦を60日間延長し、レバノンも対象範囲に含め、その間に核協議を進める方針。
報道によると、米イラン両国は合意文書で既に合意に達しているが、最終承認を待っている状態。覚書にはイランのウラン濃縮在庫問題に対処する枠組みが含まれており、イランは核兵器を追求しないことを約束。関連する核問題の取り決めについては、引き続きより詳細な合意により実施する必要がある。
また、合意ではホルムズ海峡を30日以内に戦前の航行水準に回復させることを求め、その見返りとして、米国は関連する封鎖措置を解除し、イランが一定期間内に石油輸出を再開することを許可する。イランが引き続き合意を履行し、その後の交渉で「誠意」を示せば、制裁免除の範囲はさらに拡大される可能性がある。(Axios)
