ブラックロックCEO:36兆ドルの国家債務は経済を「破壊」する可能性がある
2025-06-08 07:42
Odaily スタージャーナルによると 世界最大の資産運用会社ブラックロックのラリー・フィンクCEOは、フォーブス2025サミットで、米国は経済を刺激し成長させる方法を見つけなければ借金で「溺れる」だろうと警告した。
フィンク氏は、米国の国家債務が2000年の8兆ドルから現在では36兆ドルに増加しており、今後の増税法案でさらに2.3兆ドルから2.4兆ドルの増加が見込まれると指摘した。米国が年間3%の実質成長率を達成できない場合、深刻な危機に直面するとフィンク氏は強調した。
深刻な状況にもかかわらず、フィンク氏は依然として解決策を提案した。民間資本のさらなる投入、許可手続きの簡素化、インフラの再構築、そして50万人に上ると予想される電気技師不足への対応などだ。フィンク氏は、成長の基盤は依然として存在するものの、米国が2%の経済成長率にとどまり続ければ、最終的には国家債務が国を圧倒するだろうと述べた。(デイリー・ホドル)
