テザーCEO:米国以外の市場に引き続き注力
2025-06-04 03:32
Odaily スタージャーナルによると テザー社のCEO、パオロ・アルドイノ氏は先日、ブルームバーグとのインタビューで、トランプ政権が仮想通貨に対して友好的な姿勢を示しているにもかかわらず、同社の「主な関心」は依然として米国外にあると述べた。データによると、ステーブルコインの決済取引額は2024年に514億米ドルに達し、昨年から大幅に増加する見込みで、そのうちテザー社のUSDTは世界のほとんどの地域で市場シェアの62%から91%を占める。シンガポール、香港、日本を合わせたステーブルコインの流通額は、世界の36.3%を占め、米国の18.7%を大きく上回っている。アルドイノ氏は、同社は引き続きラテンアメリカ、アジア、アフリカなどの新興市場に注力する一方で、「適切な規制枠組みが確立された」後、米国で新たなステーブルコインを発行する可能性も排除しないと述べた。(ブルームバーグ)
