米国テクノロジー大手の今年のAIインフラ支出は7400億ドルに達する見込み、高金利がAI株上昇の主要リスクに
2026-08-17 03:07
Odaily星球日报讯 Alphabet、Amazon、Meta、Microsoftの2026年のAI計算インフラ支出は合計7400億ドルに達すると見込まれ、2027年にはさらに1兆ドルに増加する可能性がある。資本支出の急速な増加に伴い、一部のテクノロジー大手は自社キャッシュフローへの依存から債務・株式融資へとシフトしており、米国の長期金利が高止まりしていることがAI株のバリュエーションにおける重要なリスクとなっている。
その中で、Alphabetは第2四半期に上場以来初のフリーキャッシュフロー赤字を記録し、Amazonの今年と来年のフリーキャッシュフローはそれぞれ-235億ドル、-362億ドルと予測されている。それでも、AI関連企業の収益は依然として力強く、S&P 500の情報技術セクターの第2四半期の利益は前年同期比71%増加すると見込まれている。市場は、企業収益と経済が引き続き底堅さを維持すれば、高金利の圧力はなお吸収される可能性があるとみているが、金利が急上昇すれば、バリュエーションの高いAI・テクノロジー株はより打撃を受けやすくなる。(Bloomberg)
