DeepSeekが初回資金調達完了からわずか1ヶ月で新たな資金調達を検討
2026-07-14 10:13
Odaily星球日报訊 英フィナンシャル・タイムズ紙によると、事情に詳しい3人の関係者が明らかにしたところによると、DeepSeekは初回資金調達完了からわずか1ヶ月で再度資金調達を検討しており、インフラ拡大を加速させる意向だという。関係者によると、同社は5月末頃に初回資金調達を完了し、調達額は約70億米ドル、調達後の評価額は約520億米ドル(新規調達資金を含む)に達したという。
このうち2人の関係者によると、DeepSeekは今週、新たな投資家との初期接触を開始し、新たな資金調達ラウンドの開始について協議を始めた。このラウンドの取引前評価額は約710億米ドルで、前回から約37%の上昇となるが、新ラウンドの具体的な詳細はまだ最終決定されていない。
関係者によると、DeepSeekのこれほど迅速な資金調達ペースは、主に市場が設備投資の大幅な増加を予想していることに起因しており、これには自社データセンターの建設やより多くのAIチップの調達が含まれる。さらに同社は、自律的にタスクを実行できるAIエージェントの展開を積極的に進めており、これも演算能力への需要を著しく押し上げている。(金十)
