能源価格の下落、スイスのインフレ率が小幅低下
2026-07-02 06:48
Odaily星球日报讯 スイスの6月のインフレ率は小幅に低下した。これはイラン戦争勃発後のエネルギー価格上昇による物価高騰以来、初めての低下となる。スイス連邦統計局は木曜日、6月の年間インフレ率が0.5%となり、4月と5月の0.6%を下回ったと発表した。ここ2ヶ月のインフレ率は2024年以来の最高水準に達していた。
データによると、6月の石油製品価格は前年同月比で15%上昇したが、5月からは低下した。航空運賃も同様に下落しており、これらの価格は特に世界のエネルギー価格の影響を受けやすい。一方、ホテルやレンタカーの料金は上昇した。インフレの小幅な低下は、スイス国立銀行総裁シュレーゲルの見解を裏付けるものとなった。彼は先月の金融政策会合で、中東紛争によるエネルギー価格ショックが発生しているものの、中期的なインフレ圧力は全体的に安定していると述べていた。(金十)
