微软の時価総額が5700億ドル減少、2000年以来の最悪の月間パフォーマンスとなる恐れ
2026-06-29 11:55
Odaily Planet Daily News 投資家がマイクロソフト(MSFT.O)の人工知能時代における将来性への懸念を強める中、同ソフトウェア大手の株価はインターネットバブル時代以来の最悪の月間パフォーマンスに向かっている。同株は6月に既に17%下落しており、このペースが続けば2000年12月以来の最悪の月間パフォーマンスとなる。この売り浴びせにより、同社の時価総額は5700億ドル以上も減少し、株価は金曜日の反発前に、木曜日に2023年以来の最低終値にまで下落していた。
同株を保有するCresset Wealth Advisorsのチーフ投資ストラテジスト、Jack Ablin氏は次のように述べている。「マイクロソフトは、人工知能(AI)への支出に関する懸念と、AIによる破壊的な影響への懸念という二重の圧力に直面している。低評価から見れば良い投資のように思えるが、現時点での投資家の行動は『まず売り、後で疑問を持つ』というものだと感じている。」(金十)
