アナリスト:ドルはこれ以上下落する余地はほとんどない
2025-02-17 12:12
Odaily スタージャーナルによると マネックス・ヨーロッパのアナリストらはメモの中で、米連邦準備制度理事会(FRB)が慎重に金利を引き下げるとの見通しを踏まえると、ドルが最近の下落を拡大する余地はほとんどないと述べた。スワップ金利は今年1.5回の利下げを反映しているが、インフレが堅調であることを考えると、FRBの利下げ幅は小さくなる可能性が高い。ドルの大幅な下落には、「米国の経済成長の独自性についての根本的な再評価、あるいは完全なディスインフレ現象の出現」が必要となるが、どちらも近い将来に起こる可能性は低い。しかし、今週ドルが大幅に反発する可能性は低い。水曜日に発表される連邦準備制度理事会の議事録は少々古い内容になる可能性が高いため、ドルの運命は予測不可能なトランプ大統領の動向に大きく左右されることになるだろう。 (ゴールデンテン)
