米国の政策不確実性の中でドル安が続く
2025-07-01 10:26
Odaily スタージャーナルによると 米国の貿易政策と財政政策をめぐる不透明感から、ドルは2022年2月以来の安値に下落した。トランプ大統領が停止した相互関税は7月9日に終了する予定だ。一方、米上院はトランプ大統領の増税法案と歳出法案について、マラソン採決を行っている。投資家は今週、米国の主要雇用統計の発表を前に、より慎重になっている。これらの指標には、火曜日に発表されるJOLT(雇用統計)求人件数と木曜日に発表される非農業部門雇用統計が含まれる。コメルツ銀行のアナリスト、フォルクマル・バウアー氏はレポートの中で、予想を大きく下回る指標は、連邦準備制度理事会(FRB)による7月の利下げの可能性を高め、ドルをさらに下落させる可能性があると指摘した。(金石)
