米経済ハードランディングのリスク高まる、FRB初利下げ時に株売却推奨
2024-08-02 09:45
Odaily スタージャーナルによると バンク・オブ・アメリカのストラテジスト、マイケル・ハートネット氏は、米景気後退が深刻化する可能性が高まる中、連邦準備理事会が初めて利下げする際には投資家は株を売却すべきだと述べた。ハートネット氏は、ISM製造業指数は非農業部門雇用者数データと方向性の高い相関があるようだと指摘した。非農業部門雇用の伸びがプラスを維持しながら指数が長期間にわたって縮小領域にあったのは、1984年から1986年の間だけである。同時にストラテジストらは、S&P500指数は過去9カ月で32%上昇しており、FRBの利下げを控えた2024年にはリスク資産が限界に達すると述べている。これに対し、1970年以降FRBが最初の12回の利下げを行う前の平均金利はわずか2%だった。 (ゴールデンテン)
